粉体工学会/製剤と粒子設計部会
The Society of Powder Technology, Japan/Division of Particulate Design and Preparations
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【受付終了】製剤と粒子設計部会 2018年度第3回見学・講演会
2018年4月2日 更新
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ご案内
本年度第2回の見学・講演会を沢井製薬株式会社三田西工場にて、下記の要領で開催いたします。
沢井製薬株式会社はジェネリック医薬品の製造販売を手掛け、医療機関、患者様に安価で高い品質の医薬品を提供して参りました。
今回ご見学頂く三田西工場は、近年のジェネリック医薬品の使用促進に貢献するため、2016年9月、自動化を実現した毎分6000錠のPTP包装ラインを8ライン備え、包装専用工場として竣工致しました。月産4億錠の包装が可能となり、製剤工場(隣接する三田工場)の生産能力と一致。両工場が一貫工場として展開します。6000錠/分の高速PTP充填機を8ライン導入。最新型のPTPシート錠剤異物検査装置を導入し、高品質の医薬品を提供可能としています。PTP充填から段ボール詰め、パレタイザーまで自動化、省人省力化をはかっています。製品のパレット積付から、自動倉庫への入庫迄を、MESと連動して完全自動化しています。作業記録、出納記録等を電子データで管理する事により、正確なトレーサビリティーを実現します。自動倉庫(棚数4,086棚)ではスタッカークレーンがダイナミックに入出庫を行う姿を、見学窓から間近に見ることができます。包装工程と充填工程には、ストッカー(棚数216棚、220棚)があり、必要な原材料を生産に最適なタイミングで出庫可能です。品質エリアでは、HPLCの分析データを管理するソフトウェアを採用し、ネットワーク化して利用することで、分析業務の効率化、分析データの完全な管理を実現しています。大型安定性試験室(25℃60%RH)を設置し、長期保存試験・製品品質管理を実施しています。「後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドライン」に準じて、様々な条件で溶出試験を実施し溶出性を確認しています。品質エリアに隣接したオートメーションサンプリングシステムにて自動倉庫から直接受け渡しが可能です。
また、午後の講演会におきましては、ご案内のように4名の講師の方々から最新の研究・技術についてご講演頂けることになりました。奮ってご参加頂けますようご案内申し上げます。
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